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法面の崩落リスクを早期発見 ドローン点群解析の比較ポイント8つ

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万能の測量機LRTKの説明

著者: LRTKチーム

目次

広範囲のカバーと迅速なデータ取得

作業効率と安全性の向上

写真測量とレーザー計測(LiDAR)の比較

高解像度データによる微小な兆候の検知

3Dモデルで形状変化を可視化

時系列比較による変状の定量評価

導入時の課題と注意点

データ活用と維持管理への統合


まとめ

法面(のりめん)は道路沿いや宅地造成地、山腹の切土・盛土などに造成された人工斜面であり、その安定性の確保は社会インフラの安全に直結します。近年、豪雨や地震による斜面崩落事故が各地で発生しており、人命や経済活動に大きな影響を及ぼしています。こうした事故を未然に防ぐには、法面のひび割れ(クラック)や表層崩壊、沈下、膨らみ、浸食、落石の兆候、排水不良、経年変化といった異常を早期に発見し、適切な対策を講じることが重要です。しかし従来の法面点検は、作業員が目視で広い斜面を点検するため見落としや判断ミスのリスクがあり、危険な急斜面での作業自体が作業員にとって大きな負担でした。


こうした中で注目されているのが、ドローンを活用した三次元点群データ(ポイントクラウド)による法面のリスク監視です。ドローンに搭載したカメラやレーザースキャナーで斜面全体を計測し、高密度の点群データを取得することで、斜面形状のわずかな変化や異常個所を立体的に捉えることが可能となります。デジタルな3Dモデルを活用することで、人間の目だけでは難しい微細な変状も検出しやすくなり、崩落の予兆を見逃さずに済むと期待されています。また、国土交通省が推進するインフラ点検のDX(デジタルトランスフォーメーション)にも合致しており、今後こうした技術の導入が加速していくでしょう。


本記事では、ドローンで取得した点群データ解析によって法面の崩落リスクを早期発見するための重要な比較ポイントを8つ解説します。広範囲をカバーできるメリットから、データ精度、運用上の注意点まで、実務担当者が押さえておきたい観点を順に見ていきましょう。


1. 広範囲のカバーと迅速なデータ取得

法面点検においてドローンの最大の強みの一つが、その圧倒的なカバー範囲とスピードです。従来、人力で斜面全体を測量・点検しようとすると、広い法面では複数人がかりでも丸一日以上を要することがありました。一方、ドローンを用いれば上空から短時間で斜面全域のデータを取得できます。山間部の長大な法面であっても、ドローンで空撮すれば数十分から数時間程度で現況を把握することが可能です。都市近郊の小規模な法面でも、離れた場所から全体像を捉えられるため、見落としなくチェックできます。


広範囲を網羅できることで、従来は抜き取りでしか確認できなかった箇所も含め、すべての部分を解析対象にできます。例えば、道路脇の法面では人が立ち入りにくい高所や急斜面、茂みの裏側などもドローンなら空中から観測可能です。これにより、今まで点検の手が届かなかった箇所に潜む異常兆候も拾い上げることができます。さらに、取得したデータから法面全体の三次元モデルやオルソ画像(真上から見た画像合成)を作成すれば、オフィスにいながらにして詳細に法面状況を調べることもできます。


また、迅速なデータ取得により点検頻度を高められる点も重要です。従来は年に1〜2回程度しか実施できなかった法面点検を、ドローンと点群解析を使えば必要に応じて随時実施できます。大雨の後や地震の後など、崩落リスクが高まったタイミングで即座に飛行させて点検し、異常があれば早期に発見・対応するといった運用が現実的になります。頻繁なモニタリングによって、小さな変化の段階で補修や対策工を講じられるため、大規模崩壊に至る前にリスクを低減できるのです。


2. 作業効率と安全性の向上

ドローン点群解析の導入は、現場作業の効率化と作業員の安全確保にも大きく貢献します。まず作業効率の面では、測量・点検にかかる手間と時間が飛躍的に短縮されます。従来は測量経験のあるスタッフが斜面に登り、巻尺や測量機器を用いて要所要所の傾斜や変位を測定していましたが、ドローンならオペレーターが斜面のふもとや安全な場所から操縦するだけで計測が完了します。高解像度の写真やレーザーによる計測結果はその日のうちにデータ処理され、従来は翌日以降になっていた解析・報告作業も大幅に前倒しできます。結果として、少人数・短時間で法面点検が実施でき、人員不足の現場でも効率良く維持管理が可能となります。


安全性の向上も見逃せないポイントです。急斜面や崖崩れの恐れがある場所での作業は、常に転落事故や二次災害のリスクが伴っていました。ドローンを使えば、危険な斜面に人が立ち入ることなくデータを取得できるため、作業員の安全を確保できます。特に崩落の危険性が高まっている法面や、豪雨直後で地盤が緩んでいる斜面では、人力での近接調査は非常に危険です。そのような状況でもドローンであれば遠隔から被災箇所の様子を把握でき、早期の応急対策に役立てることができます。これにより、二次的な人的被害を防ぎつつ迅速な対応が可能となります。重い測量機材を担いで斜面を歩き回る必要もなくなるため、作業者の肉体的負担も軽減し、熱中症などのリスク低減にもつながります。


3. 写真測量とレーザー計測(LiDAR)の比較

ドローンによる点群データ取得には、大きく分けて写真測量(フォトグラメトリ)とレーザー計測(LiDAR)の二つの手法があります。それぞれ特性が異なるため、現場の状況に応じて適切な方法を選択・組み合わせることが重要です。


写真測量は、ドローン搭載カメラで撮影した多数の空中写真から三次元モデルを生成する手法です。高解像度の画像を用いることで、数cm以下の精度で斜面表面の点群データを得ることが可能です。写真測量の利点は、カラーテクスチャ付きの詳細な3Dモデルやオルソ画像を得られる点です。斜面表面のひび割れや変色、湧水跡といった視覚的な情報も写り込みますので、後述する微小な兆候の検出にも有用です。一方で、写真測量は樹木や茂みなどで地表が隠れている場所の計測が苦手です。密に茂った植生の下の地形までは写真的手法では取得できず、点群にも反映されません。また、日照条件や露出の影響を受けるため、曇天や夕方には鮮明なデータが得にくい場合があります。


これに対してレーザー計測(LiDAR)は、ドローンにレーザースキャナーを搭載して地表までの距離を直接計測する方法です。レーザー光は樹木の隙間も透過しやすく、地表に届いた反射を捉えることで、森林に覆われた斜面でも地表面の点群を取得できます。LiDARの特徴は、測位にGNSSやIMUを用いているため広範囲でも安定して高精度(数cm程度)の位置情報が得られること、そして一秒間に数十万点ものポイントを取得できるため非常に高密度な点群が得られることです。その結果、写真測量では捉えにくい地形の起伏や段差も詳細に表現できます。ただし、LiDAR機器はカメラに比べて高価でドローンへの搭載重量も大きく、運用コストや専門知識の面でハードルがあります。また取得できる点群は形状情報が中心であり、表面の色や模様といった情報は含まれません(レーザー強度から材質の違いを推定することは可能ですが、写真のような直感的な可視情報は得られません)。


実務では、これら写真測量とLiDARを法面の状況に応じて使い分けることが肝要です。例えば、植生の少ない岩盤斜面でひび割れ検知を重視する場合は高解像度写真による点群が適しています。一方、森林に覆われた山間部の法面ではLiDAR計測を併用することで地表形状を把握できます。また最近では、近距離の詳細計測にはスマートフォン搭載のLiDARや地上型レーザースキャナーを用い、広範囲のカバーにはドローン写真測量を使うといったハイブリッドな手法も普及しています。現場条件に応じて最適な計測プランを立てることで、どんな環境下でも崩落リスク評価に十分な点群データを取得することが可能です。


4. 高解像度データによる微小な兆候の検知

崩落の前兆となる異常は、初期段階では非常に小さな変化として現れることがあります。例えばコンクリート法面に入った数ミリ幅のひび割れ、表面の一部がわずかに剥離・隆起している状態、土のう袋の隙間からの染み出しや、法面を流れる細かな土砂の筋(浸食跡)など、一見すると見逃してしまいそうな微細な兆候です。ドローンで取得した高解像度の点群データやオルソ画像は、こうした微小な変化を捉える強力な手段となります。


写真測量から生成されるオルソ画像であれば、地上からでは目視困難な高所の斜面も、事務所にいながら拡大して細部まで確認できます。これにより、小さなクラックがどこに生じているか、表面の色むら(湿潤箇所や錆汁跡など)がないか、といった点を丹念にチェック可能です。点群データ自体も、非常に高密度に取得されていれば、斜面表面の微細な凹凸の変化として異常個所を示してくれることがあります。例えば、表層剥離が起きかけて浮いている部分や、コンクリート張りの法面の浮き・空洞化などは、点群モデル上で周囲とわずかに異なる面の歪みや凹凸として表れることがあります。


また、近年ではAI画像解析技術の活用も進んでいます。ドローンで撮影した画像から、ひび割れや剥落、漏水痕といった劣化徴候を自動検出するソフトウェアも登場しており、人間の見落としを防ぐ取り組みが行われています。ただし、完全に自動で異常検知ができる段階にはまだ限界もあるため、現状では高精細なデータを人間の専門家がチェックすることが不可欠です。その際、ドローン点群データは精度の高い「現地の記録」ですので、オフィスに居ながらにして実際の法面を観察しているのと同等の検査が行えます。人手では近寄れない危険個所も詳細に確認できるため、結果的に異常の見逃しリスクを大幅に低減できるでしょう。


5. 3Dモデルで形状変化を可視化

法面全体を3Dモデル化することにより、地形のわずかな歪みや変形を直感的に捉えられるようになります。従来の目視点検では、斜面に対して正面からの平面的な観察が主となり、奥行き方向の変化や全体のうねりを把握するのは困難でした。しかし点群データから生成した3Dモデルであれば、あらゆる角度から斜面を眺めたり、任意の断面図を作成したりできるため、変状の立体的な様子が手に取るように理解できます。


例えば、法面の中腹がわずかに膨らんで前にせり出しているケースを考えてみます。人が下から見上げただけでは気付きにくいような微妙な膨らみでも、3Dモデル上で横から眺めれば一目瞭然です。また、健全な斜面は概ねなだらかな曲面を描きますが、一部に局所的なくぼみ(沈下)や盛り上がり(隆起)が生じていれば、その部分だけ色を付けて強調表示するといった解析も可能です。設計時の理想断面や過去の健全時データと現在の点群を重ね合わせ、差分をヒートマップ表示すれば、基準から外れている部分を定量的に示すことができます。色分けされたヒートマップ上では、周囲より高く突き出した部分や低く陥没した部分が直感的に浮かび上がるため、現場担当者も変状の有無と程度を即座に把握できるでしょう。


さらに、3Dモデルは関係者間で情報を共有するツールとしても有用です。従来は現地で指差しながら「このあたりが少し膨らんでいる」といった説明をしても、聞き手によっては理解がばらつくことがありました。3Dモデル上で変形箇所を示せば、誰が見ても同じ情報を共有できます。必要に応じて模型のように拡大縮小して見せたり、断面図を印刷して資料に添付するといったことも容易です。これにより、現場監督者、技術者、発注者といった立場の異なる関係者間でも、法面の状態に対する共通認識を持ちやすくなります。形状変化の可視化は、早期発見した異常に迅速に合意形成して対処策を講じる上でも重要な役割を果たします。


6. 時系列比較による変状の定量評価

ドローン点群解析の威力が最も発揮されるのは、時系列での斜面変化の追跡です。一定の間隔で繰り返し同じ法面をドローン計測しておけば、各時点の点群データを相互に比較することで、わずかな変位量を定量的に測定できます。人間の目視では気付けない数センチ程度の沈下や傾斜の進行であっても、点群データ同士を突き合わせればその差分を高精度に検出可能です。


例えば、ある法面が毎年雨季のたびに少しずつ動いているとします。1回の点検では異常なしと判断されたとしても、前年の点群モデルと比べると法肩部が数センチ沈下し法尻部がわずかに膨らんでいる、といった変化が見つかるかもしれません。こうした微小な変位は、現場で定規やレベルを使った測定では検出困難ですが、点群であれば面的に把握できるため見逃しません。定量評価によって「年あたり何センチ動いている」といった具体的な変状速度も算出できるため、将来の崩壊リスクを予測する材料にもなります。


また、時系列データの比較により異常の兆候を早期にキャッチできれば、補修工事の計画を前倒しして被害を未然に防ぐことが可能です。点群解析による監視を継続している現場では、「昨年からの変化量が閾値を超えたら警報を発する」といったルールで自動監視することも考えられます。実際に、土木分野ではIoTやセンサーと組み合わせてリアルタイムに変状検知を行うシステムも登場しており、ドローン点群と組み合わせればより信頼性の高い早期警戒体制が構築できるでしょう。複数時点のデータを比較するという手法は、単発の点検では見えない「経年変化の傾向」を浮かび上がらせてくれるため、予防保全の計画立案にも大いに役立ちます。


7. 導入時の課題と注意点

ドローン点群解析は非常に有用な技術ですが、導入・運用にあたって留意すべき課題も存在します。まず、機材とソフトウェアの準備に関するコストと技術面のハードルです。ドローン本体や高性能カメラ、場合によってはレーザースキャナーといった機材は初期投資が必要ですし、それらを扱うための操縦資格や知識も求められます。さらに、取得した点群データを処理・解析する専用ソフトウェアやクラウドサービスの利用も必要です。これらのツールの操作にはある程度の専門知識が必要であり、社内にスキルがなければ外部に委託するケースも出てきます。現場への新技術導入に際しては、事前に十分な教育訓練を行い、必要であれば経験豊富な測量会社や技術者の力を借りることが望ましいでしょう。


また、法面の状況によってはドローン点群だけでは十分に評価できない場合もあります。例えば、厚い植生に覆われた斜面では前述のように写真測量が効かないため、事前にある程度草刈りをしておく必要があります。あるいは岩盤が脆く、ドローンの振動や音が落石を誘発するリスクがあるようなケースでは、遠巻きに撮影する、地上からのレーザースキャンに切り替えるといった慎重な対応も求められます。ドローン飛行自体の規制にも注意が必要です。山間部でも上空の航空法制限や電波の届く範囲、人口密集地での飛行許可の取得などクリアすべき法規制があります。安全飛行のための十分な計画と周知徹底は欠かせません。


データ管理の面でも、点群データの容量は膨大になるため保存・共有の仕組みを整備する必要があります。高精細な点群や写真は一案件で数十GBに及ぶことも珍しくないため、社内ネットワークやPCのスペック、クラウドストレージ容量などを考慮した運用が求められます。さらに、どれほど優れたデータを取得できても、結局は人がそれを解釈して判断を下さねばなりません。ドローン点検で異常が指摘された箇所は、必要に応じて現地での詳細確認や追加の非破壊検査を行うといった従来手法との併用も依然重要です。新技術に過信せず、あくまでリスク管理の精度を高めるための補完手段として位置付け、従来からの点検技術や経験と組み合わせて活用することが成功の鍵と言えます。


8. データ活用と維持管理への統合

ドローンで取得した点群データは、単にその場で異常を見つけるだけでなく、長期的な維持管理に役立つ情報資産となります。取得した3Dモデルや画像データは、時系列で蓄積していくことで法面の「カルテ」のような役割を果たします。各年ごとの状態をデジタルデータで残しておけば、将来「何年頃からどの程度劣化が進行しているか」「以前補修した箇所が再び変状していないか」といった検証が容易になります。これは従来の紙報告書や写真台帳では難しかった定量的な裏付けをもたらし、維持管理計画の精度向上に寄与します。


さらに、点群データはGIS(地理情報システム)やCIM(Construction Information Modeling)などへの統合も可能です。複数のインフラ資産を一元管理するシステム上に法面の3Dモデルを組み込めば、他の構造物との位置関係や地形条件を踏まえた包括的な維持管理が実現します。例えば、道路網の中で特にリスクの高い法面を優先的に抽出して監視強化するといった戦略も、データが統合されていれば効率的に行えるでしょう。


現場での活用という観点では、ドローン点群解析で発見した異常箇所を実際に補修・点検する際の連携も重要です。データ上で把握した異常を現地で正確に特定するには、測量による位置出しが必要になります。従来は、図面や目印を頼りに現場を探し当てていましたが、近年では高精度GNSSを利用してピンポイントで異常個所を指示できるようになりました。例えば、iPhoneなどスマートフォンに装着して使える高精度GNSS測位デバイスのLRTKを活用すれば、事前に補正情報を受信したスマホで現地の座標を数センチ精度で測定できます。ドローン点群を基準点で正確に位置合わせしておき、LRTKで示された現地座標と照合すれば、データ上で確認したクラックや沈下箇所を現場で迷わず見つけ出すことができます。基準点測量や出来形確認にも応用でき、特別な測量機器を持ち出さなくともスマートフォンだけで精密な位置確認が行えるため、現地対応の効率が飛躍的に向上します。


このように、取得したデータを総合的な維持管理に組み込むことで、ドローン点群解析の価値は最大化されます。点検から記録、そして補修計画の立案・実施に至るサイクル全体でデジタルデータを活用することで、従来にないスピードと確実性で法面の安全を守ることが可能となるでしょう。


まとめ

ドローンを活用した法面点検と点群データ解析は、広範囲・高頻度のモニタリング、精密な異常検出、そして安全で効率的な作業を実現する新たな手法です。本記事では、その比較ポイントを8つに分けて見てきました。従来の人力中心の点検では見逃しがちだった微細な兆候や徐々に進行する変化も、ドローンなら立体的かつ定量的に把握でき、崩落リスクを未然に察知できる可能性が格段に高まります。


一方で、導入にあたっては機材・スキル面の課題や、技術を使いこなすための体制整備も必要です。しかし、それらのハードルを乗り越えてでもドローン点群解析を取り入れる価値は大きいと言えます。実際、国土強靭化やインフラ老朽化対策の文脈でも、デジタル技術を駆使した予防保全の重要性が高まっています。法面管理にドローンという新しいツールを加えることで、点検業務はよりスマートに進化し、リスク低減とコスト最適化の両立が期待できます。


最後に、ドローンで得たデータを現場のアクションにつなげる際には、その橋渡しとなる測位技術も欠かせません。高精度GNSSユニットのLRTKのようなソリューションを活用すれば、データ上の知見を迅速かつ的確に現地対応へ反映できるでしょう。空から地上までデジタルデータをフル活用し、法面の健全性確保と崩落リスク低減に役立てていきたいものです。


LRTKで現場の測量精度・作業効率を飛躍的に向上

LRTKシリーズは、建設・土木・測量分野における高精度なGNSS測位を実現し、作業時間短縮や生産性の大幅な向上を可能にします。国土交通省が推進するi-Constructionにも対応しており、建設業界のデジタル化促進に最適なソリューションです。

LRTKの詳細については、下記のリンクよりご覧ください。

 

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