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スマホ逆打ちナビの威力!LRTKクラウドで杭位置出しが一目瞭然

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万能の測量機LRTKの説明

土木施工管理者や測量技術者の皆さん、施工現場で「逆打ち工法」を採用した際の杭位置出し作業にお困りではないでしょうか?逆打ち工法は工期短縮や早期利用に有利な先進施工ですが、その一方で杭芯の測量・墨出し作業には視界不良や人手不足など多くの課題が伴います。本記事では、逆打ち工法の概要と現場で直面する課題を整理し、スマートフォンのARナビゲーションと高精度RTK測位を活用した革新的な杭位置出しソリューションをご紹介します。さらに、LRTKクラウドを活用した座標データの共有・履歴管理による効率化と精度向上のメリットや、現場導入事例を交えてその威力を解説します。最後に、LRTKを用いた簡易測量への応用にも触れ、最新技術による施工管理DXの可能性に迫ります。


逆打ち工法とは?現場で生じる課題

逆打ち工法とは、地下部分の工事と地上構造物の建設を同時並行で進める施工手法です。一例として、まず地上部の梁や床など上部構造を先行して構築し、それを仮支えとして地下掘削と躯体工事を並行して進めることで、工期短縮や上部空間の早期活用を図ります:contentReference[oaicite:0]{index=0}。従来工法(順打ち工法)が上から順に「掘削→構築」を行うのに対し、逆打ちは「構築→掘削」を同時進行する点が大きな違いであり、都市部の再開発など狭小な敷地や厳しい工期条件下で選ばれやすい工法です:contentReference[oaicite:1]{index=1}。地上工事と地下工事を並行できるため工期短縮に優れ、周辺交通や環境への影響も最小化できる先進的手法として注目されています:contentReference[oaicite:2]{index=2}:contentReference[oaicite:3]{index=3}。


こうした利点を持つ逆打ち工法ですが、実際の施工現場では以下のような課題が顕在化します。


杭芯出し作業の困難: 基礎杭や仮設柱の位置出し(杭芯の墨出し)には高度な測量が必要ですが、逆打ちでは上部構造が先行するため従来の基準点からの杭位置測定が難しくなる場合があります。地下階での墨出しでは視野が限られ、基準線の延長や直角出しが困難で測量誤差が生じやすいのが実情です。

視通制限による測量困難: 逆打ち現場では一部の床や梁が出来上がった状態で地下測量を行うこともあり、測量機器の視通が確保できないケースがあります。柱や壁、重機などの障害物でトータルステーションの照準線が遮られ、「ここを測りたいのに機器から見通せない」という事態も起こり得ます。狭い都市部の敷地では機器の設置場所自体にも制約があり、従来手法での杭芯出しに苦労する原因となっています。

測量誤差と手戻りリスク: 墨出しポイントの位置出しを狭隘な環境で行うと、どうしても交会法による間接測定や複数回の移設が必要になることがあります。その結果、基準からの寸法誤差が蓄積しやすく、杭芯位置にズレが生じて後工程で手戻りするリスクがあります。特に地下構造物では完了後に位置を修正することは困難なため、初期の杭芯ずれは重大な品質・安全問題につながりかねません。

人員負荷と非効率: 従来の測量では最低でも2人一組での作業が必要で、測量機操作とプリズム(標標)受持ちに人手を割かなければなりません:contentReference[oaicite:4]{index=4}。騒音下で「もう少し右」「止まれ」など声を掛け合うアナログな手法は効率が悪く、大勢の人員を要する人海戦術に陥りがちです。逆打ち工法では夜間作業や狭所作業も発生しやすいため、人員負荷の増大と連携ミスによるヒューマンエラーが一層懸念されます。


以上のように、逆打ち工法の現場では精度確保効率的な杭位置出しが難しい課題となっています。これらを解決する手段として今注目されているのが、スマートフォンのARナビゲーション高精度GNSS測位を組み合わせた新技術です。


スマホARナビによる杭位置出しの革新

逆打ち現場の杭芯出しにスマホARナビを活用することで、従来の墨出し作業に革新がもたらされます。スマートフォンの画面越しに現場を映すと、あらかじめ設定した杭芯の目標座標に向かう矢印や距離情報がリアルタイムに表示され、利用者はそれに従って移動するだけで正確な位置に導かれます:contentReference[oaicite:5]{index=5}。言い換えれば、測量機の照準線や糸を張る手間なしに、画面上のAR指示に従って杭位置をマーキングできるのです。


:contentReference[oaicite:6]{index=6}スマートフォンの画面には目的の杭芯位置まで何メートルどちらの方向かが直感的に示されます。例えば「▲←18.9m」といった矢印表示やレーダー画面により、作業員は自身の位置と目標地点とのずれを把握できます。矢印が小さくなり距離がゼロに近づけば、そこが杭の中心を示す地点です。到達点でスマホをかざせば、画面上に杭芯マークが実際の地面と重なるため、その場でチョークやスプレーでマーキングできます。視通が確保できない地下躯体内でもAR表示がナビゲートしてくれるため、もはや測量機を据えて角度距離を追う必要がありません。熟練を要した墨出し作業がデジタルガイドによって平易になり、誰でも位置ズレなく杭芯を示せる点が革新的です。


このAR杭出しは一人で操作可能であり、人手不足の現場でも威力を発揮します。従来は測量士と補助者で行っていた位置出しもスマホを持った作業員一人で完結でき:contentReference[oaicite:7]{index=7}、合図の聞き間違いやコミュニケーションミスも起こりません。結果として省人化とヒューマンエラー低減に寄与し、短時間で数多くの杭位置を正確に出せるようになります。まさに逆打ち施工の課題だった「狭所での測点特定」をスマホARが解決し、杭位置出しが一目瞭然となるのです。


LRTKの高精度RTK測位とスマートフォン連携によるメリット

では、このスマホAR杭出しを可能にする高精度GNSSとは何でしょうか?その鍵を握るのが、レフィクシア社が開発したLRTKというソリューションです。LRTKはiPhoneなどスマートフォンに装着する小型のRTK-GNSS受信機で、スマホをセンチメートル級測位ができる測量機器へと一変させます:contentReference[oaicite:8]{index=8}:contentReference[oaicite:9]{index=9}。通常、スマホ内蔵GPSの測位誤差は5〜10m程度といわれ、地図アプリ程度なら問題なくとも土木測量には不十分な精度です:contentReference[oaicite:10]{index=10}。しかしLRTKを使えば、建設業界で広く使われるRTK法と同等の水平数cmの高精度で現在位置を測定できます。これは、既知点の基地局やネット補正を要する従来型RTKとは異なり、日本の準天頂衛星システム「みちびき」が提供するCLAS(センチメータ級測位補強サービス)を活用しているためです:contentReference[oaicite:11]{index=11}。CLAS信号を受信できるLRTKであれば、通信圏外の山間部などでも単独でcm精度測位が可能となり:contentReference[oaicite:12]{index=12}、煩雑な基地局設置や携帯回線の圏外問題に悩まされることもありません。


:contentReference[oaicite:13]{index=13}この写真はiPhoneに装着したLRTK受信機です。名刺サイズほどの超小型デバイス(重量約125g、厚さ13mm)をスマホ背面に取り付けるだけで、アンテナとバッテリーを内蔵した測位ユニットがスマホとBluetooth連携します:contentReference[oaicite:14]{index=14}:contentReference[oaicite:15]{index=15}。煩わしいケーブル接続も不要で、ポケットに収まるスマホと一体化した設計のため現場で常に携帯でき、必要な時にサッと取り出して即測位開始できる手軽さがあります:contentReference[oaicite:16]{index=16}。専用アプリからワンタッチで測位の開始・停止やデータ保存が行えるシンプル操作で、特別な熟練がなくても扱いやすい点も現場向きです:contentReference[oaicite:17]{index=17}。LRTKは複数周波数対応の高精度GNSSとして機能し、スマホ内蔵のカメラ・LiDARと組み合わせて点群計測や写真の位置記録、杭座標へのナビゲーション、AR表示までこなせるオールインワンの「万能測量機」でもあります:contentReference[oaicite:18]{index=18}。これ一つで測量から出来形管理まで現場担当者自ら一人で高精度に行えるため、慢性的な人手不足に対する救世主とも言える存在です:contentReference[oaicite:19]{index=19}。


高精度RTK測位とスマホの直感的インターフェースを融合したLRTKだからこそ、逆打ちナビにも威力を発揮します。従来のトータルステーション測量と比べても、遜色ない精度で位置出しができながら、機材は手のひらサイズで携帯性抜群です。電波や視界が不安定な場所でも衛星補強で精度を維持し、誰でも扱えるアプリ操作で即時に杭芯座標を現地表示できます。LRTK導入により、逆打ち現場の杭出し作業は「重機を使わないワンマン測量」へと進化するのです。


LRTKクラウドによる杭芯座標の保存・共有・履歴管理

LRTKの真価は、現場測位データをクラウドと連携させることでさらに高まります。スマホで取得した杭芯の座標データや現場写真はその場で自動的にLRTKクラウドにアップロードされ、チーム内で即時に共有可能です:contentReference[oaicite:20]{index=20}。例えば、現場担当者が杭位置を測設すると同時に、オフィスにいる上司や設計担当者もクラウド上の地図で杭芯座標をリアルタイム確認できます:contentReference[oaicite:21]{index=21}。遠く離れた本社の技術者が「予定通り杭芯が出ているか」「あと2点追加で測ってほしい」といった指示をその場で出し、現場が即対応するといったリモート協調作業も可能になります:contentReference[oaicite:22]{index=22}。クラウド上にデータが上がった時点で単点一覧や配置図が自動生成されるため、後で事務所に戻って図面にプロットし直す手間もありません:contentReference[oaicite:23]{index=23}。


さらにLRTKクラウドには履歴管理(タイムシリーズ管理)機能も備わっています:contentReference[oaicite:24]{index=24}。同じ杭位置について、別日・別段階での測量結果を時系列で重ねて比較でき、各点にメモや写真をひも付けて管理することが可能です:contentReference[oaicite:25]{index=25}。例えば、地下躯体工事の進捗に合わせて杭頭の位置を何度か再測した場合でも、クラウド上で過去の測定値と最新値を一目で比較できます。写真付きで「◯月◯日打設前」「◯月◯日打設後」と記録しておけば、杭芯が設計通り施工されたかの検証や、施工誤差の傾向分析にも役立ちます。クラウド上に座標データが蓄積される安心感も大きく、紙の野帳やUSBメモリでデータを紛失する心配もありません。必要に応じてCSVやPDFでエクスポートしてCAD図面や報告書に活用することもワンクリックで可能です:contentReference[oaicite:26]{index=26}。


要するに、LRTKクラウドを使えば杭芯座標の一元管理が実現します。現場とオフィス、過去と現在をデータで繋ぎ、チーム全員が同じ最新版情報を共有して施工を進められるのです。逆打ち工法のように複雑な工程でも、杭位置データの取り違えや伝達ミスを防ぎ、「いつ・どこで・誰が」杭芯を確認したかが履歴として残るため品質保証面でも安心です。クラウドとスマホ測量の組み合わせが、杭出し作業の透明性と効率性を飛躍的に高めてくれるでしょう。


導入現場での活用イメージ

では、実際の逆打ち施工でスマホ逆打ちナビがどのように活用できるのか、具体的な場面をイメージしてみましょう。


例えば、都心部の地下駐車場工事で逆打ち工法を採用したケースです。敷地は周囲を建物に囲まれた狭小地で、近隣への騒音配慮からまず地上部の床板を打設して地下掘削を進める計画になっています。この現場では、基礎となる場所打ちコンクリート杭50本の杭芯出しが初期タスクでした。従来であれば測量チームが全周基準墨から交会法で位置を割り出し、床板設置前に杭位置をマーキングしていたでしょう。しかし重機や仮囲いで視通が限られる環境では測点出しに時間がかかり、狭い敷地ゆえに測量基準の変位も懸念されました。


そこで現場代理人はLRTKを導入したスマホ杭出しを試験的に採用しました。まず、杭の設計座標値(世界測地系)が施工前にLRTKクラウドへ一括登録されました。次に、現場ではiPhoneにLRTK受信機を装着した若手技術者が、クラウドから杭座標データをスマホアプリにダウンロード。アプリ上で「杭番号1」を選択すると、すぐにARナビゲーションが杭1の位置(設計値)までの矢印を表示しました。技術者は画面の指示に従って歩き、矢印が下向きになった地点で足を止めます。スマホ画面を見ると、床面の映像上に杭芯を示すマーカーが浮かび上がっており、まさにその足元が杭1の中心点です。彼は印の位置にマーキングピンを打ち込み、「杭1 出し完了」と音声でメモを残して測点データを保存しました。


このようにして各杭の芯出しを1人で次々と実施し、50本全ての杭位置出しが完了しました。驚くべきことに、作業時間は従来比で半分以下、人員は測量の専門資格を持たない新人1名だけで済んだのです。即座に同期されたクラウドデータをオフィスで確認した所長からは「精度も申し分なく出ている」と太鼓判が押され、当初懸念されていた杭芯位置ずれによるやり直しもゼロでした。むしろ、ある地点では従来手法で設置した基準墨とLRTK測位値に数センチの差異が見つかり、基準墨が動いていたことが判明する一幕もあったほどです。この現場では杭出し以降もLRTKが活用されました。地下柱の芯出しや出来形測定でもスマホARが活躍し、配筋検査では設計3Dモデルを現場AR表示して鉄筋位置をチェックするなど、施工管理のデジタル化が現場全体に広がっています:contentReference[oaicite:27]{index=27}:contentReference[oaicite:28]{index=28}。現場スタッフからは「逆打ち工事でここまで測量が楽になるとは思わなかった」という声も聞かれ、スマホ逆打ちナビの効果を実感する結果となりました。


施工精度向上・作業効率化・省人化・安全性強化の具体的効果

スマホ逆打ちナビとLRTKクラウドの導入によって得られる具体的なメリットを、改めて整理してみましょう。


施工精度の向上: センチメートル級のRTK測位により杭位置の誤差を極小化できます。ARによる視覚誘導で狙った点に正確にマーキングできるため、従来生じがちだった杭芯ずれや通り芯の狂いを防止します。設計値そのものを現地に再現する形で墨出しできるので、後工程での補正作業や出来形不良の指摘が激減します。実際、ARヒートマップで差異を確認することで墨出しを経ずに不良箇所を把握して即手直しできたケースも報告されています:contentReference[oaicite:29]{index=29}。測量精度の向上はそのまま施工品質の安定に直結します。

作業効率の大幅化: 一人で複数箇所の杭出しを連続して行えるため、測量待ちによる工事停滞が減り全体工期を短縮できます:contentReference[oaicite:30]{index=30}。従来は半日がかりだった杭芯出し作業も、スマホ片手に次々とポイントを出せるため格段にスピードアップします。測点切替や機器据付のロスタイムも無く、移動しながらリアルタイム測定できるので段取り時間も削減されます。騒音下での指示伝達も不要になり、コミュニケーションロスによる手待ち時間も解消されます:contentReference[oaicite:31]{index=31}。

省人化と人材有効活用: 測量専門のスタッフを複数配置せずとも現場技術者一人で杭出しが可能になるため、人員計画に余裕が生まれます:contentReference[oaicite:32]{index=32}。特に慢性的な人手不足や2024年問題(残業規制)に直面する建設業界では、限られた要員で回せるワンマン測量は生産性向上の切り札です:contentReference[oaicite:33]{index=33}。浮いた人員を他の重要業務に振り向けることで現場全体の効率も高まります。また、直感的なAR操作で若手や未経験者でも測量作業を担えるようになり、ベテランに頼らない測量DXが人材育成面でも貢献します:contentReference[oaicite:34]{index=34}。

安全性の強化: 少人数で完結できることで、測量のために危険な場所に人が立ち入る機会が減少します。逆打ち現場では地下ピットや重機周辺での墨出しも発生しがちですが、遠隔AR誘導により必要最小限の立ち入りで済みます。声を張り上げて合図を送る必要もなくなるため、騒音下での誤認やヒヤリハットも回避できます:contentReference[oaicite:35]{index=35}。常に周囲をカメラ越しに確認しながら移動できるため、前方不注意によるつまずき防止など付随的な安全効果も期待できます。さらに、クラウド上に測量記録が残ることで、不明点があれば後でデータ検証できる安心感も作業者の心理的安全に繋がります。


このように、スマホ逆打ちナビ+LRTKクラウドの導入効果は精度・時間・人員・安全の全方位に及びます。逆打ち工法のみならず、あらゆる土木施工において測量と墨出しの在り方を変革しうるテクノロジーと言えるでしょう。


おわりに:LRTKによる簡易測量で始める現場DX

逆打ち工法の杭位置出しというニッチな課題からスタートした本記事ですが、その解決策として紹介したスマホ×高精度GNSS×クラウドのアプローチは、土木施工の様々なシーンで応用可能です。LRTKを活用すれば、杭芯出しのみならず日常的な簡易測量や出来形管理も劇的に効率化できます。例えば小規模な造成現場での縦横断測量、道路工事の厚みチェック、構造物の出来形写真記録など、これまで手間と人手がかかっていた測量業務をスマホ一つでこなすことが可能です。実際、LRTKは点の座標測定から3Dスキャン、写真計測までオールインワンで行えるため、現場監督自らが必要なデータ収集をリアルタイムで行い、そのままクラウドで解析・共有するといった新しいワークフローが生まれています:contentReference[oaicite:36]{index=36}:contentReference[oaicite:37]{index=37}。


逆打ち工事の杭位置出しで味わった「一目瞭然」の体験は、現場DX(デジタルトランスフォーメーション)の第一歩に過ぎません。これを機に、スマート測量という次世代の施工管理手法をぜひ他の業務にも広げてみてください。測量の省力化と高度化は、品質と安全を両立しながら生産性向上を実現する鍵です。LRTKによる簡易測量は、その鍵を誰もが手にできるツールとして、これからの建設現場を支えていくことでしょう。あなたの現場でも、新たな技術を取り入れて「測って残す」作業をスマートに変革してみませんか?


杉のように地中深く根を張る杭も、現代の技術であればスマホ片手にその芯を正確に捉えられる時代です。スマホ逆打ちナビとLRTKクラウドの威力をぜひ実感してみてください。現場の未来が一目瞭然になるはずです。


LRTKで現場の測量精度・作業効率を飛躍的に向上

LRTKシリーズは、建設・土木・測量分野における高精度なGNSS測位を実現し、作業時間短縮や生産性の大幅な向上を可能にします。国土交通省が推進するi-Constructionにも対応しており、建設業界のデジタル化促進に最適なソリューションです。

LRTKの詳細については、下記のリンクよりご覧ください。

 

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