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工事現場で発生する掘削土や盛土材を一時的に置く場合、仮置き土量をどの程度の精度で把握できているかは、施工計画、搬出入調整、用地管理、出来高説明に大きく関わります。目視や概算だけで管理すると、実際の土量との差が後から大きくなり、運搬台数の不足、仮置き場の容量超過、雨水対策の遅れにつながることがあります。RTK断面図を使えば、仮置き土の形状を断面として捉え、現場で説明しやすい土量管理へ近づけることができます。
目次
• RTK断面図で仮置き土量を見る基本
• 方法1として基準面を先に決める
• 方法2として代表断面を複数取る
• 方法3として断面間隔を現場条件に合わせる
• 方法4として変化点を重点的に測る
• 方法5として定期比較で増減を読む
• RTK断面図で土量把握の精度を保つ注意点
• 仮置き土量管理を現場運用に落とし込む

