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体積計測も安心の精度!LRTKによるDXF連携ソリューション

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この記事は平均7分15秒で読めます
万能の測量機LRTKの説明

著者: LRTKチーム

目次

はじめに

体積計測の重要性

従来の体積計測手法と課題

LRTKとは?

LRTKによる体積計測の流れ

DXF連携によるデータ活用

LRTKの特長とメリット

現場での活用例

まとめ

よくある質問


はじめに

建設・土木の現場で土砂の盛土量や掘削量を正確に測りたいと悩んだことはありませんか?従来の方法では測量の専門知識が必要であったり、結果を得るまでに時間がかかるため、現場で即座に体積を把握するのは簡単ではありませんでした。実は、最新のデジタル測量ツールを使えば体積計測は驚くほど手軽かつ高精度に行えます。本記事では、土木現場での体積計算の重要性と課題を整理し、スマートフォンを使った革新的な計測ソリューション LRTK によるDXF連携の手法を解説します。従来手法との比較や現場での活用シーンを交えながら、誰でも簡単に安心の精度で体積計測できる方法をご紹介します。


体積計測の重要性

土木工事では、盛土や掘削に伴う土量の正確な把握が欠かせません。例えば造成工事では「どれだけ土を盛ったか(盛土量)」、掘削工事では「どれだけ土を搬出したか(残土量)」を管理する必要があります。これらの数値は施工計画やコスト管理の要となり、出来形管理(完成した形状の検証)や出来高精算(工事量の精算)の根拠資料として発注者への報告にも用いられます。体積算出に誤差が大きいと、材料の手配過不足やコスト超過、発注者との認識違いによるトラブルにつながりかねません。そのため現場では、迅速かつ正確な体積計測が強く求められています。近年、国土交通省主導の *i-Construction*(ICT施工)でも3D測量データの活用が推進されており、体積計測を含む現場測量のデジタル化が加速しています。精度と効率を両立した新しい計測手法の導入は、これからの建設DXにおいて非常に重要です。


従来の体積計測手法と課題

重要な土量の計測ですが、従来の方法で正確な体積を出すには大きな手間がかかりました。一般的に行われてきた手法と、その課題を見てみましょう。


TS(トータルステーション)による測量: 現地に光学式のトータルステーションを据えて、多数の地点の高さ・位置を測定し、地形をモデル化して体積を計算します。精度は高いものの、広い範囲を測るには多数の点を取得する必要があり作業時間が非常に長くなります。機材が重く設置も時間がかかり、基本的に複数人での作業が前提です。専門スキルも要求され、即座に結果を得ることは困難でした。

平均断面法(断面法)による体積算出: 道路工事などで古くから使われる方法です。一定間隔ごとに現場を横断する断面を測量し、各断面の盛土・切土断面積を求めます。それらを平均して区間の長さを乗じることで体積を推定する手順です。信頼性のある手法ですが、断面間の地形変化は完全には反映できず、細かな起伏を見落とす可能性があります。また図面上での計算作業に時間がかかり、リアルタイム性に欠けます。

ドローン写真測量: 最近普及した空撮写真から3Dモデルや等高線を作成して土量を算出する方法です。広範囲の土量把握には有効で、空中から効率的にデータを取得できます。ただし天候や飛行許可の制約があり、画像処理には高性能PCや専門ソフトが必要です。現場で飛行してから解析が終わるまで即座に結果を得るのは難しく、ある程度の時間・コストがかかります。

経験や目測による概算: 現場監督や重機オペレーターの経験に基づき「ダンプ何台分くらい」など大まかに見積もるケースもあります。しかし人間の勘に頼る推定は誤差が大きく、発注者との認識ズレや出来高査定で問題になる恐れがあります。


以上のように従来手法には、手間と時間がかかる高度な専門知識や経験が必要リアルタイム性に乏しいといった課題がありました。また測量結果のばらつきも無視できません。横断測量では断面の取り方次第で結果が変わり、計測者ごとに誤差が生じる可能性があります。地形が複雑な場合には主観的な判断で測点を配置せざるを得ず、その積み重ねが最終体積に5%以上の誤差をもたらすケースも報告されています。大規模工事では数百立方メートルもの差になることもあり、管理上看過できません。さらに、危険な斜面や足場の悪い場所での測量作業は作業員の安全リスクも高くなります。このように、「もっと効率的で正確に体積を測りたい」というニーズは以前からありましたが、従来手法では解決が難しい状況でした。


LRTKとは?

こうした課題を一挙に解決する新しいソリューションの一つが、スマートフォンを使った高精度測位システム LRTK です。LRTKは手のひらサイズ・重量約125gほどの小型RTK-GNSS受信機をスマホ(iPhone/iPad)に装着して使用します。このデバイスが常にスマホの位置をセンチメートル級の精度で補正し、スマートフォン自体を現場で使える高精度測量機器へと変貌させます。スマホの内蔵カメラやLiDARセンサーと組み合わせることで、3Dスキャンによる現況形状の取得から墨出し(位置出し)作業、さらにはAR(拡張現実)による設計データの重ね合わせ表示までこなせる、まさに万能測量ツールです。大掛かりな機材を持ち込まなくても、一人一台のスマホで高精度測量が可能になるため、「高価な専用機器がなくても誰でも精密な測量ができる」という画期的なシステムと言えるでしょう。LRTKは東証一部上場企業とも連携しており、現場DXを支える信頼性の高いソリューションとして注目されています。


LRTKによる体積計測の流れ

それでは、LRTKを使って実際に現場の土量を計測し、DXF形式のデータとして活用するまでの基本的な流れを見てみましょう。専門的な手順はクラウド側で自動化されているため、操作はシンプルです。


機器の準備: 計測に先立ち、iPhoneなどのスマートフォンにLRTK受信機を装着します。デバイスの電源を入れてスマホとBluetooth接続し、専用のLRTKアプリを起動します。アプリ上で測位モードがRTK(リアルタイムキネマティック)になり、高精度測位が可能な状態であることを確認します。数十秒程度で基地局からの補正情報を受け取り、位置精度がcm級に向上します。準天頂衛星みちびきからの補強信号にも対応しており、山間部など通信圏外でも安定して高精度測位が行える設計です。

スキャン開始: 計測したい土砂のエリアでスキャンを開始します。スマホのカメラとLiDARを対象に向けてゆっくり歩くだけで、周囲の地形や盛土の形状をどんどん点群データとして取得できます。LRTKデバイスがリアルタイムで各点に正確な緯度・経度・高さの絶対座標を付与するため、点群データは取得と同時に既に公共座標系(測量座標系)に位置づけられています。人が歩いて計測できるので、急斜面の法面や狭い場所でも細部までスキャン可能です。数分も歩き回れば、盛土や地形の高密度点群を取得できます。従来の地道な測点作業に比べ、短時間で現地形状を余すところなくデジタル記録できるのがポイントです。

クラウド自動処理: スキャンが完了したら、取得した点群データをその場でLRTKクラウドにアップロードします。大容量のデータでもスマホから自動的に送信され、インターネット経由でクラウド上の高性能サーバーによる解析・処理がスタートします。これにより、ユーザー自身が重いデータをPCに移したり特殊なソフトを操作したりする必要はありません。ネット環境がない圏外の現場の場合、一時的にスマホ内でデータを保存・処理し、後で接続が確保できたときにクラウドと同期することも可能です。専用ソフトのインストールや高価なワークステーションがなくても自動で解析が進む手軽さは、現場における大きな利点です。

体積計算と可視化: アップロードされた点群データは、クラウド上のビューアで直ちに確認・分析できます。ブラウザやアプリから点群モデルを様々な角度で閲覧し、計測結果をその場で活用できる状態です。例えば「この盛土の体積を知りたい」という場合、点群上で盛土部分を囲むポリゴンを指で指定するだけで、その領域の体積(盛土量や切土量)が即座に自動計算され画面に表示されます。計算結果の数値(○○立方メートル)が一瞬で出るため、現地にいながら出来形を確認したり追加の測定が必要か判断したりできます。複雑な図面計算やCAD入力をしなくてもボタン操作ひとつで正確な土量が算出されるのは大きな革新です。計測結果はクラウドに保存されるため、後からオフィスで再確認したり関係者と共有したりすることも容易です。

DXFデータ出力: 必要に応じて、計測で得られた現況形状や解析結果をDXF形式で出力できます。DXF(Drawing Exchange Format)はCADソフトで広く使われる図面ファイル形式で、LRTKクラウド上のメニューからワンクリックでダウンロード可能です。例えばスキャンした盛土の現況平面図や断面形状をDXF図面として出力すれば、従来の設計図や他のCADデータと重ね合わせて比較することができます。点群全体ではなく必要な輪郭線や表面モデルだけを抽出してDXF化できるので、データ量も適切に抑えられます。こうして得られたDXFデータはそのまま自社のCADソフトに読み込んだり、発注者への電子納品資料として提出したりと、幅広く活用できます。


以上の流れにより、LRTKなら現地計測から体積算出・図面化までがシームレスに繋がります。従来は測量後に事務所へ戻ってから長時間かけていた計算や図面作成を、現場でほぼ完結できるようになるのです。


DXF連携によるデータ活用

LRTKが出力するDXFデータは、これまでの2次元図面主体の業務フローにスムーズに連携できます。DXFはソフトやベンダーを問わず使える業界標準のCADフォーマットであり、多くの土木・建設関連ソフトで直接開くことができます。このため、LRTKで取得した現況データをDXF図面化しておけば、社内の設計図と重ね合わせて施工前後を比較したり、協力会社や発注者とデータを交換したりする際もスムーズです。従来、3次元点群データを扱うには専用ビューアや高価なソフトが必要でしたが、DXFに変換しておけば一般的なCAD環境で活用できる情報に落とし込めます。


またDXF形式であれば、電子納品など公式な場面でも受け入れやすい利点があります。国土交通省の出来形管理要領に準拠した座標系データ(世界測地系)で保存できるLRTKの計測結果は、公的な成果品として提出可能な品質を備えています。DXF図面として提出すれば、発注者側も従来通りの図面感覚で確認できるため安心です。長期的にもDXFは互換性が高く、将来にわたって読み書きできる可能性が高いフォーマットです。せっかく取得した現場データもDXFで保管しておけば、数年後に必要になったときでも容易に取り出して活用できます。


さらに、LRTKでは取得データが初めから高精度な絶対座標に位置づけられているため、座標ズレの心配がありません。複数の計測データを後で統合する際も、追加の位置合わせ作業が不要です。例えばドローンで撮影した広範囲の点群とLRTKで補完的に取得した細部の点群も、同じ基準座標上に載っているのですぐに一つに統合できます。DXF連携においても、この絶対座標の整合性は大きな強みです。現場からクラウド経由で即座に共有されたDXF図面は、遠隔地にいる上司や設計担当者ともリアルタイムで共有可能です。メール添付では難しい大きな図面データもクラウド上で一元管理されるため、複数人が同時に閲覧・検討することができます。こうしたデータ共有の容易さが、迅速な意思決定やコミュニケーションの円滑化にも寄与しています。


LRTKの特長とメリット

LRTKによる「簡易測量+DXF連携」は、単に体積計算の手順を簡略化するだけでなく、現場業務全体に様々なメリットをもたらします。その主な特長を整理してみましょう。


作業時間の大幅短縮: 従来は現地測量に加え、事務所でのデータ処理や図面作成に半日~数日かかることもありました。LRTKなら現場で短時間にスキャンを行い、その直後にクラウド上で自動計算・図面化まで完了します。測量から体積算出までのリードタイムが飛躍的に短縮され、結果をすぐ施工にフィードバック可能です。例えば高低差の測定から土量計算まで半日がかりだった作業も、LRTKでは計測が約10分、クラウド計算は数秒で終わります。素早く正確なデータ提供により、工期短縮や即応性向上につながります。

人員負担と専門スキルの軽減: 複雑な測量機器の操作やCADでの手作業計算が不要になるため、測量の専門部署に頼らず現場スタッフ主体で土量を算出できます。難解なソフトの習熟に時間をかける必要もなく、少しトレーニングすれば誰でも扱えるツールなので、業務を平準化できます。現場代理人や施工管理技士自らが測って即座に数量を確認できるため、「測量担当に依頼→結果待ち」のタイムラグも解消されます。これにより、日々の進捗に応じてタイムリーに判断を下せるようになります。

データ精度と一貫性の向上: LRTKはRTK-GNSSにより取得時から高精度な座標を付加しているため、計算された体積値や出力されたDXF図面の精度も測量基準を満たしています。人手による測点間補間や図面トレースに比べ、ヒューマンエラーや主観の入り込む余地が少なく、常に一定の品質で成果が得られます。また全てのデータを統一座標・統一フォーマット(DXF)で管理できるため、社内での図面・数量管理も一貫性が保たれます。異なる担当者が別々に測量しても、LRTKで得たデータから計算すれば同じ結果が得られる再現性の高さも利点です。データが客観的かつ高密度なので、後から検証や追加計算をする際も精度の確かな情報に基づいて行えます。

安全性と効率の両立: 軽量なスマホと小型デバイスだけで測量できるため、作業員の身体的負担が減り、危険な場所での計測作業も短時間で済みます。急斜面や崩れやすい土砂の上に長時間とどまる必要がなくなるため、現場の安全性向上にも寄与します。従来は重い機材を担いで足場の悪い所に立ち入るリスクがありましたが、LRTKなら離れた安全圏からスキャンすることも可能です。効率アップと安全対策を両立できる点でも現場にとって大きなメリットです。

リアルタイムな意思決定とコミュニケーション: LRTKで取得した点群データや算出された体積情報は、その場でクラウド共有できるため、オフィスに戻らなくても即座に関係者と共有・検討が可能です。離れた現場事務所や上層部とも最新の測量結果をオンラインで確認し、「あとどれだけ盛土が必要か」「予定よりどれくらい掘りすぎているか」などをリアルタイムで議論できます。紙の図面や数値だけでは伝わりにくかった情報も、3Dモデルやヒートマップ表示と合わせて共有すれば直感的に理解してもらえます。これにより、施工計画の調整や追加対策の判断を素早く行え、コミュニケーションミスによる手戻りも減少します。

低コスト&ハードル低減: 従来、高精度な土量計測をしようとすれば高額な3Dレーザースキャナーを購入するか専門業者に委託する必要があり、中小規模のプロジェクトでは現実的でない場合もありました。LRTKは手持ちのスマホに小型デバイスを付けるだけの手軽さで、初期投資が抑えられます。一台あたりのコストが低いため複数現場への同時導入もしやすく、現場ごとの順番待ちや機材融通の手間もありません。これまで経費上困難だった高精度測量を、より多くの現場で日常的に活用できるようになります。

建設DXへの対応: LRTKの導入は、アナログ作業中心だった従来の測量ワークフローをデジタルデータ中心に刷新します。現場で取得した点群データやDXF図面を電子的に管理・活用することで、施工シミュレーションの高度化や出来形管理の自動化など、更なる建設DXの展開も容易になります。最新技術を取り入れることは企業の競争力向上にも寄与します。紙の図面に頼る場面が減り、データがクラウドで一元管理されることでテレワークや遠隔地との協働も実現しやすくなるでしょう。LRTKによる体積計測ソリューションは、業務効率と成果品質を飛躍的に向上させるゲームチェンジャーとなり得ます。


現場での活用例

実際の土木・建設現場で、LRTKによる簡易体積計測がどのように役立つか、代表的な活用シーンをいくつかご紹介します。


盛土・切土の出来形管理: 工事完了時に盛土が設計通りの形状・ボリュームになっているか検査する際、LRTKで取得した点群と設計データ(完成形状)を比較することで正確に検証できます。例えば設計の完成盛土モデルと現況点群を重ね合わせて差分を可視化すれば、どこに過不足があるか一目瞭然です。LRTKは測定データが公共座標系に基づいているため、設計図面(DXF)と位置がピタリと合い、比較作業がスムーズに行えます。差分量は自動計算されるため、人の目だけでは気づきにくい微妙なズレも定量的に把握できます。結果は色分けヒートマップや数値で表示でき、是正が必要な箇所も直感的に理解できます。

日常の進捗土量測定: 従来、土工事の数量報告は週末や月末にまとめて測量して計算することが多く、実際の進捗と報告にタイムラグが生じがちでした。LRTKを活用すれば、工事の合間に小まめに土量を計測することが可能です。例えば毎日の終業時にその日の盛土量をスキャンで確認するといった運用も現実的になります。即座に出来高を把握できるため、必要に応じて施工計画をすぐに修正したり、翌日の作業に反映したりできます。出来高報告もリアルタイム性が増し、発注者への説明資料に計測画面のスクリーンショットやDXF図を添付すれば、説得力のある報告ができます。進捗管理や出来高精算の精度が上がり、現場と発注者の信頼関係構築にも寄与するでしょう。

残土・資材ストックヤード管理: 工事で発生した残土の山や、砂利・砕石など資材置き場の在庫量管理にもLRTKは威力を発揮します。これまで山積みになった土砂の体積は、重機で棒を刺しておおよその高さを測るなど概算に頼ることが多く、誤差が大きいものでした。LRTKを使えば、盛土と同様に土砂の山をスキャンして正確な容積を割り出せます。その結果「ダンプ何台分の残土があるか」「在庫砂利があと何立方メートルか」といった判断を即座に行えます。余剰土の搬出計画や資材の追加調達計画も的確に立てられるため、無駄なコストを省けます。残土量を正確に把握することは、ダンプの過積載防止や不法投棄の抑止など安全・環境面でも重要です。LRTKなら必要なときにすぐ計測して記録を残せるので、環境管理施策の一環としても有用です。

重機オペレーション支援: LRTKで取得した点群データや設計情報は、スマホやタブレット上でAR表示することも可能です。例えば地中に埋設された構造物の位置を事前にスキャンしておき、掘削時にスマホ画面に透視図のように表示すれば、重機オペレーターは目視できない障害物の位置を把握しながら安全に作業できます。また、所定の設計高さまであと何センチ掘削すべきかといったガイドラインもAR上に表示可能なため、勘や経験に頼らず狙い通りの土工形状に仕上げることができます。これらは施工ミスの防止や手戻り削減に直結し、工事全体の品質向上につながります。


まとめ

盛土・掘削量の算出は、現場管理と施工品質において避けて通れない重要プロセスです。しかし従来の方法では高度な専門技術と多大な労力を要する難所でもありました。本記事で紹介したLRTKを活用すれば、そのハードルを一気に下げて「体積計測も安心の精度!」を実現できます。スマホ一台と小型デバイスで完結する手軽さながら、GNSSと3Dスキャンによる高精度計測を両立したLRTKは、現場測量のスタイルを大きく変革します。現地で取得したデータが即クラウドに送られ、自動で体積算出からDXF図面生成まで進むワークフローは、まさに土木測量業務のゲームチェンジャーと言えるでしょう。


「もっと効率的に土量を把握したい」「手間のかかる測量計算を簡素化したい」――そのような課題をお持ちの方は、ぜひ最新のLRTKソリューションの導入を検討してみてください。誰でも簡単に扱えるLRTKによって、測量の現場は飛躍的に効率化され、成果の精度と信頼性も向上します。手軽で高精度な体積計測を実現するLRTKを体感すれば、そのスピードと精度にきっと驚かれることでしょう。これからの建設現場において、LRTKはなくてはならないパートナーとなっていくはずです。


最後までお読みいただきありがとうございました。以下に、よくある質問とその回答をまとめましたので参考にしてください。


よくある質問

Q1: LRTKで体積を計算するのに特別なソフトは必要ですか? A1: いいえ、特別なソフトウェアは必要ありません。LRTKアプリおよびクラウド上で点群処理から体積算出まで自動で行えるため、従来のように測量データをPCに取り込んでCADソフトや解析ソフトで計算するといった手間は不要です。もちろん、出力されたDXFファイルをお持ちのCADソフトで開いて編集したり、結果を確認したりすることは可能ですが、基本的な体積計算はすべてLRTKシステム内で完結します。


Q2: LRTKによる体積計測の精度は信頼できますか? A2: はい、LRTKは高精度なRTK-GNSSによる測位情報を各点に付与しているため、算出される体積値も測量士による計測に匹敵する精度が確保されています。一般的な土木測量で要求される精度(誤差数cm程度)であれば十分に満たしており、出来形図面の作成や工事数量の算定にも安心して利用できます。実際にLRTKで取得した点群データは国土交通省の基準に沿った座標精度で保存できるため、公的な出来形管理にも適用可能です。ただしミリ単位の極めて厳密な精度管理が必要な場合には、従来の精密測量機器や既設の基準点を併用して補完することが望ましいでしょう。


Q3: 測量の専門知識がなくても使えますか? A3: はい、LRTKは初めての人でも直感的に操作できるよう設計されています。スマートフォンにデバイスを装着しアプリの指示通りに進めるだけで、複雑な設定を意識せずに計測が可能です。例えばアプリで「スキャン開始」ボタンを押し、測りたい対象にスマホを向けて歩くだけで点群計測が完了します。現在の測位状態や精度も画面上にわかりやすく表示されるため、GNSSや測量の専門知識がなくても安心です。短時間のトレーニングを受ければ、ベテラン測量技術者でなくとも現場監督や施工管理担当者が自分で高精度の現況データを取得できます。データ処理やDXF出力もクラウド側で自動化されており、難しいソフト操作は一切不要です。


Q4: 本当に一人で計測から体積算出までできますか? A4: はい、LRTKがあれば一人で現場計測から体積算出・図面化まで完結可能です。従来は複数人がかりだった測量作業も、LRTKではスマホを持って一人で現地を歩き回るだけで完了します。得られたデータはクラウドで自動処理されるため、事務所に戻ってから手作業で図面を描いたり計算したりする工程も大幅に削減されます。その結果、計測作業から報告まで一人・短時間でこなせるようになり、人員配置やスケジュール調整の柔軟性も高まります。実際に「測量班を待たずに自分たちで出来形を確認できるようになった」という現場の声も上がっており、少人数で効率よく現場管理を行う強い味方となっています。


Q5: オフライン環境でも利用できますか? A5: はい、LRTKはインターネット接続がない現場でも利用可能です。基本的にはクラウドと連携してデータ処理を行いますが、圏外の山間部や地下空間などではスマホ本体内で点群処理を行うローカルモードが用意されています。オフライン環境で計測してもデータはスマホ内に保存され、後でネットに繋がった際にクラウドへ自動同期されます。測位自体も衛星補強信号などを活用して高精度を維持できるため、通信環境が悪い場所でも安心して体積計測を行うことができます。


Q6: DXF以外の形式で出力できますか? A6: はい、用途に応じてDXF以外の形式でもデータ出力が可能です。例えば数値データとして体積結果を保存したい場合はCSV形式(座標や体積の一覧データ)で出力できますし、報告書に貼り付ける図表が欲しい場合はPDFやPNG画像として図面を保存できます。点群そのものを共有したい場合はLASやPLYといった点群データ形式でエクスポートすることも可能です。ただし、計測結果を設計ソフトで活用したり関係者と汎用的に共有したりするにはDXF形式が最も便利で推奨です。


Q7: LRTKについてさらに詳しく知るにはどうすればいいですか? A7: LRTKの詳細情報は公式ウェブサイトでご覧いただけます。製品の仕様や導入事例、最新アップデート情報などが掲載されていますので、興味のある方はぜひ[LRTK公式サイト](https://www.lrtk.lefixea.com/)をチェックしてみてください。また、ご不明な点があれば[お問い合わせフォーム](https://www.lrtk.lefixea.com/contact)からお気軽に質問できます。デモの相談やお見積り依頼も承っていますので、まずはお気軽にお問い合わせください。LRTKによる手軽で高精度な体積計測を体験し、御社の現場を次のステージへ進化させましょう!


LRTKで現場の測量精度・作業効率を飛躍的に向上

LRTKシリーズは、建設・土木・測量分野における高精度なGNSS測位を実現し、作業時間短縮や生産性の大幅な向上を可能にします。国土交通省が推進するi-Constructionにも対応しており、建設業界のデジタル化促進に最適なソリューションです。

LRTKの詳細については、下記のリンクよりご覧ください。

 

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こちらのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。ぜひLRTKで、貴社の現場を次のステージへと進化させましょう。

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