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光波測量は、朝に据え付けて問題なく作業できていたとしても、昼休み後にそのまま再開してよいとは限りません。休憩中には、三脚周辺を人や重機が通ったり、日射や気温の変化で器械やプリズムの状態が変わったり、作業者が入れ替わったりすることがあります。確認不足があると、午後の測点だけがずれる、出来形確認の数値が合わない、再測量が必要になるといった手戻りにつながるおそれがあります。この記事では、光波測量を昼休み後に再開する前に確認したい手順を、現場で使いや すい流れに沿って整理します。
目次
• 昼休み後の光波測量で確認が必要になる理由
• 手順1:器械と三脚の状態を休憩前と比べる
• 手順2:器械点と後視点を再確認する
• 手順3:プリズムとミラー高の条件をそろえる
• 手順4:測定環境と視通条件を見直す
• 手順5:再開直後の確認測定でズレを発見する
• 昼休み後の確認を記録に残して手戻りを減らす
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