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EXIFの位置情報は、現場写真を整理し、撮影地点を後から追跡するうえで便利な情報です。ただし、写真に記録された緯度経度をそのまま測量成果に重ねると、数メートル程度から、環境によってはそれ以上のズレが見えることがあります。原因は端末の測位精度だけではありません。測地系、座標系、撮影時刻、補正方法、管理記録の扱いが少しずつずれることで、写真の位置と測量成果の位置が一致しない状態になります。この記事では、EXIF 位置情報 補正で調べている実務担当者に向けて、成果物の信頼性を 保つために確認すべき6つのポイントを解説します。
目次
• EXIF位置情報補正が測量成果に必要な理由
• 確認1 撮影端末の位置情報記録条件を確認する
• 確認2 測地系と座標系を確認する
• 確認3 撮影時刻とログの整合を確認する
• 確認4 基準点と現地特徴点でズレの方向を確認する
• 確認5 補正値の適用範囲と根拠を確認する
• 確認6 補正後の成果物と管理記録を確認する

