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電子納品では、成果品そのものの内容だけでなく、提出時のファイル構成や保存形式も確認対象になります。特に圧縮ファイルを使う場合は、単に容量を小さくするだけではなく、電子納品要領や発注者の指定に沿って、受け取る側が正しく展開し、確認できる状態にしておくことが重要です。圧縮の方法や中身の整理が不十分なまま提出すると、成果品の内容に問題がなくても、検査前の確認で差し戻しや再提出につながることがあります。
この記事では、電子納品要領で圧縮ファイルを提出する場面を想定し、実務担当者が事前に見ておきたい5項目を整理します。圧縮形式、フォルダ構成、ファイル名、展開確認、受発注者間の取り決めという順に確認することで、提出後の手戻りを減らしやすくなります。
目次
• 圧縮ファイル提出で最初に確認すべき考え方
• 圧縮形式が発注者の指定に合っているか
• 圧縮前後でフォルダ構成が崩れていないか
• ファイル名や階層が長すぎないか
• 展開後にデータ破損や欠落がないか

