top of page

点群データ活用が現場を変える!高精度3Dで土木工事の効率2倍に

タイマーアイコン.jpeg
この記事は平均5分45秒で読めます
万能の測量機LRTKの説明

著者: LRTKチーム

建設業界では少子高齢化に伴う人手不足や「3K」(きつい・汚い・危険)の労働環境など課題が山積しており、生産性向上が喫緊のテーマです。土木工事の現場でも効率化が求められる中、国土交通省はICT(情報通信技術)や3次元データの活用によって2025年度までに現場生産性を2割向上させる目標を掲げています。そのような状況でキーとなる技術が、3Dスキャンによって現場を丸ごとデジタル化する点群データです。高精度な3D点群を活用すれば、測量・設計・施工・維持管理といった土木工事の全フェーズで従来の2倍の生産性を実現できる潜在力があります。実際に大手ゼネコンから中小施工会社、自治体まで様々な現場で点群導入が進み、効率アップや品質向上の効果が報告されています。本記事では、点群データ活用によって各工程で業務効率がどのように高まるか、具体的な技術やツール、ワークフロー、実例を交えながら詳しく解説します。


点群データとは?3次元で現場を丸ごと記録

点群データとは、空間内の多数の点(ポイント)によって物体や地形の形状を表現した3次元データのことです。各点にはX・Y・Zの座標(および色情報など)が含まれており、点の集合によって地形や構造物の形状を高精度に再現できます。言い換えると、現場の形状を無数の点で写し取った「デジタルな現場の丸ごとのコピー」です。従来の平面的な図面や数点のみの測量では把握しきれない複雑な起伏や構造物のディテールも、点群データならありのまま三次元で記録できます。


点群データの種類は、取得手法によって大きく異なります。レーザー計測で得られた点群と、写真測量(フォトグラメトリ)で生成した点群が代表的で、それぞれ特徴があります。例えばレーザースキャナーで得た点群は直接距離を計測するため精度が高く、反射強度から物体の材質を推定できる利点があります。一方、写真測量から生成した点群はカラー画像をもとにしているため、点群に色(テクスチャ)が付与され視覚的に分かりやすいという特徴があります。いずれも現場の形状を細密にデジタル化する点では共通しており、目的に応じて使い分けられています。


点群データの取得方法(ドローン・レーザースキャナ・スマホLiDAR)

点群データは主に3次元レーザースキャナー(LiDAR)によって取得します。専用の機器からレーザー光を照射し、その反射光をセンサーで捉えることで、周囲の多数の点の座標を高速に測定します。これにより人力では計測困難な量のポイントを短時間で取得でき、高精度な3Dデータが得られます。レーザースキャナーには様々な種類があり、上空から計測するドローン搭載型(UAVレーザ測量)、地上に据え付ける固定型(三脚設置型)、車両に搭載して走行しながら測定するモバイルマッピングシステム(MMS)などがあります。広大な造成現場ではドローン、道路や市街地では地上固定型やMMS、といったように現場の規模や対象物に応じて使い分けます。また近年はiPadやAndroidデバイスなどに内蔵されたスマホLiDARも登場し、狭い室内空間や小規模な構造物の測量で活用され始めています。ハンディタイプの3Dスキャナや人間が背負って歩けるバックパック型LiDARなど、新しい手法も次々に開発されています。


一方、レーザーを使わず写真測量(フォトグラメトリ)で点群化する方法も広く活用されています。ドローンや一眼カメラで様々な角度から現場の写真を撮影し、ソフトウェアで解析して3Dモデル化する手法です。近年はSfM(Structure from Motion)技術の進歩と計算機性能の向上により、写真から高精度な点群を生成することが可能です。例えばドローン空撮した数百枚の写真から数千万点規模の点群を起こし、詳細な地形モデルを得ることができます。写真測量は比較的低コストで手軽に始められるため、レーザースキャナーと組み合わせて双方の利点を生かすケースも増えています。


点群データの処理・解析のポイント

現場で取得されたままの点群データをそのまま活用するには、いくつかの後処理が必要です。まず、点群には樹木の葉や通行中の車両、人など本来必要ない対象の点も含まれるため、ノイズとなる不要点をフィルタリング(除去)します。またドローンや地上レーザなど複数の測定手段を組み合わせた場合、個別に取得した点群同士を正確に重ね合わせる位置合わせ(統合)も重要です。これらの処理によって、点群全体が一つの座標系に統一され、精度の高い「現況3Dデータ」となります。


さらに、取得した点群そのものは無数の点の集まり(点の塊)であり、このままではCAD図面やBIMモデルのように面や線で表現された設計データとは直接比較しづらい場合があります。そのため必要に応じて点群からメッシュやサーフェスを生成し、地形表面や構造物の輪郭をポリゴンやNURBS曲面として抽出することも行われます。また体積計算や断面図作成などの解析では、点群から必要な部分を切り出したり格子状の標高データ(DEM)に変換したりすることもあります。最近では点群処理・解析用のソフトウェアやクラウドサービスも充実しており、専門知識がなくても自動でノイズ除去や点群の比較解析を行えるツールが増えてきました。こうした処理技術の発展により、現場で得た点群をスムーズに設計や施工管理に役立てることが可能になっています。


点群データ活用のメリット: 生産性と品質を飛躍的に向上

3D点群を導入すると、土木の現場業務に様々なメリットが生まれます。ここでは主な効果を整理します。


省力化・時間短縮による効率化: 点群計測によって作業時間と手間が大幅に削減できます。例えば従来2日かけていた現地測量が、ドローンによる一括3D測量なら半日程度で完了するケースもあります。人手で一地点ずつ測っていた作業をまとめてスキャンに置き換えることで、測量から図面作成・数量計算までのプロセスを劇的に短縮可能です。また出来形検査でも、従来は定規や計測器で確認していた工程を点群データによる自動照合に変えることで検査に要する日数を減らせます。現場の限られた人員でも、より多くの作業をこなせるようになるでしょう。

高精度化・品質向上: レーザースキャンや写真測量で得た点群は非常に高密度で、現場の微細な凹凸まで捉えています。数点のみの測量では見落としていた誤差も、点群なら漏れなく把握可能です。適切に基準点を設置すればドローン写真測量でも数センチ以下の精度を実現できることが報告されており、簡易な手法でも十分な精度を確保できます。これにより出来形の厳密な検証や数量計算の精度向上に寄与し、手戻り削減と施工品質の底上げにつながります。

記録性・データ資産化: 点群データは「その時点の現場の姿」を丸ごとデジタル記録として残せるため、後から見返したり二次利用したりできる資産となります。着工前の地形点群を保存しておけば、完成後に以前の状態と詳細に比較できます。実際、2021年に静岡県熱海市で発生した土石流災害では、被災前後の点群差分から崩落土砂の範囲と量を迅速に算出し、被害状況の把握に活用されました。また完成時に取得した構造物の点群は将来の維持管理で役立ち、経年変化のモニタリングにも応用できます。紙の図面や写真だけでは残せない「現場丸ごとの履歴データ」を蓄積できることは大きなメリットです。

安全性・働き方改革: これまで危険だった高所・急斜面での測量も、ドローンや遠隔計測に置き換えることで安全性が向上します。人が立ち入れない場所も非接触でデータ取得でき、作業員のリスクを軽減できます。また重労働だった出来形測定も機械任せになり、身体的負担の軽減や残業削減にもつながります。ICTに不慣れなベテラン技術者でも若手のサポートで利用が広がっており、年齢や経験に関係なく誰もが使える現場ツールになりつつあります。点群技術の活用は労働環境の改善や建設業のイメージアップにも寄与し、将来的には人材確保や働き手の定着にも好影響を及ぼすでしょう。


現況調査での活用: 広範囲を短時間で正確に把握

土木工事の第一歩である現況の地形調査(測量)で、点群データは威力を発揮します。従来は測量士がトータルステーションやレベルを用いて、地道に多数のポイントの標高や距離を測定していました。この方法では広い敷地を測るのに多大な時間と人手がかかる上、測点間の細かな起伏は把握できないという限界もありました。そこでドローン空撮や地上レーザースキャンを使った点群測量を導入すると、短時間で現場全体を面的に計測できます。例えばドローン1台で上空から飛行するだけで、数百万点にも及ぶ地表データを30分~1時間ほどで取得可能です。測量結果は即座に3次元モデルとして可視化でき、オフィスに戻ってから任意の地点の高さや断面形状を計測するといった分析が行えます。かつては2日がかりだった測量が半日以下で終わるなど劇的な効率化が実現し、調査コストの削減や工期短縮に直結しています。


精密な現況点群が得られれば、設計段階での検討も精度が上がります。地形の細部まで反映した3Dモデル上で検討を行うことで、従来は平面図では見落としていた計画上の課題(干渉や擁壁高さ不足など)も事前に発見できます。また人が踏み入れにくい崖地や河川、老朽インフラなども遠隔で測れるため、事前調査の安全性も向上します。このように点群による現況調査は、後続の設計・施工を含めたプロジェクト全体の効率と精度を底上げする基盤となります。


設計段階での活用: 3D現況モデルで計画精度向上

測量で取得した現況の点群データは、その後の設計フェーズでも大いに役立ちます。従来、設計者は2次元の図面や限られた測量点から現地の状況を想像しながら計画を立てていました。しかし点群から生成した詳細な3D地形モデルを活用すれば、現場を仮想空間上で再現しながら設計検討ができます。例えば道路設計では、点群から起こした地形の起伏に沿って線形や縦断計画を立案することで、カット・フィル(切土・盛土)量を正確に算出できます。トンネルや橋梁の改築では、既存構造物の点群をもとに干渉のない設計寸法を導き出すことが可能です。設計段階で現況を精密に把握していれば、後の施工で「図面通りに作ったら現地と合わなかった」といったミスを防ぎ、手戻り工事のリスクを減らせます。


さらに点群を背景にした設計検討は、関係者間の合意形成にも有用です。発注者や施工者にとっても3Dで示された計画案は直感的に理解しやすく、合意に要する時間を短縮できます。場合によってはVRやARで点群上に設計モデルを重ね、完成イメージを共有するといった手法も取られています。例えばARグラスで現地に立ちながら、現況点群に将来構築される構造物モデルを重ねて表示すれば、発注者との打ち合わせが円滑になるでしょう。このように3D点群を設計に取り入れることで、計画の精度とコミュニケーション効率が飛躍的に向上します。


施工中の設計照合: 点群で施工ミスを見逃さない

施工段階では、完成した構造物や施工途中の盛土・掘削形状などを点群で計測し、設計データとの照合を行うことで品質管理を強化できます。出来上がった部分の点群と設計の3Dモデル(BIMデータや設計図面の3D化)を重ね合わせて比較すれば、施工精度を詳細に検証可能です。例えばコンクリート構造物の打設後に点群を取得し、設計モデルと突き合わせてみると、わずかな寸法違いや施工漏れも一目で発見できます。ある大手ゼネコンではこの方法で、従来は竣工検査まで発覚しなかった寸法誤差を事前に把握し、早期是正によって手直し工事を大幅に減らしました。点群計測と設計照合を施工途中に組み込むことで、間違いの「つぶし込み」が早い段階で可能となり、結果的に工期短縮とコスト低減につながります。


また出来形(完成形状)の検査に点群を使えば、抜き取り検査ではなく全面的な出来形チェックが可能です。従来の出来形管理では指定した数箇所の測点で高さを確認する方式が一般的でしたが、点群を取得すれば構造物全体の形状を詳細に検証できます。施工者にとっても客観的な3Dデータがエビデンスとなるため、発注者との検査立会いがスムーズになるという利点もあります。


ヒートマップによる出来形評価: 仕上がりを色で見える化

点群と設計データを比較する際には、ヒートマップによる視覚的なずれの表示が有効です。ヒートマップとは、設計面からのずれ量に応じて点群に色付けしたもので、仕上がり精度を色彩で直感的に示す手法です。例えば設計通りの範囲を青や緑、規定値以上の盛り過ぎ・掘り過ぎ箇所を赤で表示する設定にすれば、一目で「高すぎる箇所・低すぎる箇所」が判別できます。このヒートマップ評価を活用することで、現場代理人や検査担当者は図面と見比べることなく仕上がり状況を空間全体で把握できます。


ヒートマップはソフト上で簡単に作成できるほか、タブレット端末などで現場に持ち出して確認することもできます。最近ではAR技術を使い、実際の構造物表面にヒートマップを投影して出来形をチェックするといった先進的な取り組みも現れています。色による「見える化」は発注者への説明資料としても有用で、従来の数値一覧表より理解しやすいため合格・手直しの判断が迅速になります。ヒートマップ評価の導入により、出来形管理はより確実かつ効率的なプロセスへと進化しています。


点群データによる土量計算: 盛土・掘削量を正確に算出

土木工事では、土をどれだけ盛るか・掘るかという土量計算がプロジェクトのコストと工程を左右します。点群データはこの土量算出を飛躍的に効率化し、精度も高めます。従来は設計図上でいくつかの横断面を切り出し、そこでの土量を計算して全体を概算する手法が取られていました。しかし点群データを用いれば、現況地形と設計地形との体積差をコンピュータ上で一括して積分計算でき、全体の土量を短時間で得ることができます。


例えばある現場では、ドローン写真測量で30分ほどで取得した点群からその場で盛土体積を算出し、即日で施工計画の見直しに役立てたケースがあります。従来は測量後に社内へ持ち帰って数時間〜数日かけて行っていた土量の計算が、点群活用により現場ですぐ可能になったのです。この即時性により、工事の進め方を柔軟に変更したりダンプトラックの台数を早めに手配したりといった判断が素早く行えます。また出来形検査でも、完成した盛土や掘削の実績量を点群から正確に測定できるため、過不足を明確にして発注者との精算をスムーズにできます。点群による土量計算は、工事コスト管理と工程管理の両面で大きな武器となっています。


進捗管理への活用: 3Dデータで工事の見える化

工事の進捗管理にも点群データが活用されています。定期的に現場をスキャンしておけば、ある時点での施工状況を3Dデータとして蓄積できます。それをプロジェクトの工程計画と照らし合わせれば、予定通り進んでいる箇所と遅れている箇所が一目瞭然です。例えば毎週ドローンで工事全体を空撮し点群化することで、地形や構造物の出来高が時系列に可視化され、出来高(出来形)管理と工程管理を一体的に行えます。紙の工程表や写真だけでは分かりにくかった空間的な進捗も、点群を使えば容易に「見える化」できるのです。


さらに、取得した点群データは関係者間で共有することでリモートモニタリングにも役立ちます。現場でスキャンした3Dデータをクラウド経由で本社や発注者と即時に共有すれば、遠隔地からでも現場の様子を細部まで確認できます。実際にあるトンネル工事では、ロボットとドローンで取得した点群を衛星通信で東京の本社へ送り、リアルタイムに施工管理する実証が行われました。このように点群データを活用すれば、本社の管理者や施主が現地に赴かずとも進捗や出来映えをチェックでき、報告・承認のプロセスが迅速化します。ひいては現場代理人の負担軽減や、異常発生時の迅速な対応にもつながるでしょう。


クラウドによる点群共有: 遠隔地からでも3Dをチェック

点群データの利活用をさらに促進しているのが、クラウドプラットフォームの存在です。従来、大容量の点群データを扱うには高性能なPCや専用ソフトが必要でしたが、近年は点群をウェブ上で閲覧・共有できるクラウドサービスが普及してきました。これを使えば、現場で取得した巨大な点群ファイルをサーバーにアップロードし、ブラウザ経由で関係者全員が同じ3Dデータを確認できます。例えば発注者や設計コンサル、協力会社ともリアルタイムに点群を見ながら協議できるため、空間認識が共有された効率的なコミュニケーションが可能です。


クラウド上での点群管理には、他にもメリットがあります。データが一元管理され常に最新に保たれるため、「古い図面を見て施工していた」といったミスを防げます。PC環境に依存せずタブレットや一般的なノートPCでも3D点群を扱えるようになるため、現場事務所や出先からでもアクセスが容易です。また点群にコメントを付けたりスケッチを書き込んだりできるコラボレーション機能を備えたサービスもあり、図面のように扱える点群データとして遠隔会議で活用する例も増えています。クラウド活用により、点群データは単なる測量成果から現場の情報共有インフラへと進化しつつあります。


維持管理への応用: インフラ点検とデジタルアーカイブ

完成した後の維持管理フェーズでも、点群データは欠かせない存在になりつつあります。竣工時に取得した構造物の点群をデジタル台帳として保存しておけば、数年後・数十年後に同じ箇所を再スキャンすることで変化を比較できます。トンネルや橋梁の健全度調査では、定期点検ごとに点群を取得し前回データと重ね合わせることで、ひび割れの進展や断面形状の変化を定量的に検出できます。地盤の沈下や道路のわずかな変状も、点群であれば高精度に捉えられるため、早期の補修計画策定に役立ちます。従来の人手による目視点検や部分的な計測では見逃していた異常兆候も、デジタルな差分解析によって発見しやすくなるのです。


自治体レベルでも点群データの資産化が進んでいます。例えば静岡県は「バーチャル静岡」プロジェクトとして県全域を航空レーザ測量し、15TBにも及ぶ高精度3D点群データを取得・公開しました。このデータは誰でも入手可能なオープンデータとなっており、防災やインフラ点検、都市計画、さらには観光VRなど幅広い用途に活用されています。実際に前述の熱海市の土石流災害では、この基盤データが被害範囲の把握に大きく寄与しました。また東京都も23区の詳細な点群データを整備し、2024年に公開しています。行政が3次元データを都市のデジタルツイン基盤として位置付け始めていることは、維持管理においても点群が重要な役割を果たす証と言えるでしょう。


スマホ+GNSSによる簡易測量: LRTKが現場を支援

点群データの取得・活用がこれだけ有用でも、「高価な機材や専門技術が必要なのでは?」という不安を抱く現場もあるかもしれません。確かに従来の高性能3Dレーザースキャナーは数百万円するものもありましたが、最近ではスマホとGNSSを組み合わせた簡易測量で高精度な点群を取得する手法が登場しています。その代表例が LRTK シリーズです。LRTKはスマートフォンに取り付ける小型の高精度GNSS受信機と専用アプリからなり、誰でも手軽にcm級の測位が行える測量ソリューションです。スマホ内蔵のLiDARやカメラを活用し、歩き回るだけで絶対座標付きの高精度な3D点群を取得できるため、特別な訓練や大型機材がなくても現場の状況を正確にデジタル化できます。


このスマホ測量システムを使えば、現場で必要になった時にすぐに測量・点群スキャンを実施できるという大きな利点があります。例えば急な設計変更や出来形の確認が発生した際も、測量専門班を手配せずとも現場の担当者が即座に点群を取得して状況を把握できます。GNSSによるリアルタイム補正で常に高精度な位置情報が得られるため、得られた点群はすぐさま設計図や既存の測量座標と照合可能です。LRTKのようなツールは国土交通省のi-Constructionにも対応しており、取得した点群は出来形管理の成果品としても利用できる精度を備えています。安価な機材で導入しやすく中小企業や自治体でも活用が広がっており、現場の作業効率と測量精度を飛躍的に向上させる切り札となっています。詳しくは[LRTK公式サイト](https://www.lrtk.lefixea.com/)もご参照ください。


LRTKで現場の測量精度・作業効率を飛躍的に向上

LRTKシリーズは、建設・土木・測量分野における高精度なGNSS測位を実現し、作業時間短縮や生産性の大幅な向上を可能にします。国土交通省が推進するi-Constructionにも対応しており、建設業界のデジタル化促進に最適なソリューションです。

LRTKの詳細については、下記のリンクよりご覧ください。

 

製品に関するご質問やお見積り、導入検討に関するご相談は、

こちらのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。ぜひLRTKで、貴社の現場を次のステージへと進化させましょう。

bottom of page