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直轄国道で工事、点検、調査、占用に伴う作業を行うとき、見落としやすい設備の一つが道路情報板です。道路情報板は、渋滞、事故、規制、気象、災害、通行止めなど、道路利用者の判断に関わる情報を伝える道路管理上の設備です。現場では、門型柱や片持ち式の支柱、路側の表示設備、電源設備、通信設備、制御盤、点検用スペースなどが一体で扱われることがあります。
道路情報板の周辺作業では、表示板本体を傷つけないことだけを考えていると、視認性、保守動線、地中配線、基礎、交通規制との関係を見落とすことがあります。直轄国道は交通量が多い区間や物流、通勤、災害時の通行に関わる区間もあるため、短時間の作業でも道路利用者への情報提供を妨げない計画が必要です。
この記事では、直轄国道の道路情報板周辺で作業する際に、計画段階から確認しておきたい4つの注意点を整理します。
目次
• 道路情報板を単なる看板として扱わない
• 視認性と情報伝達を妨げない施工計画にする
• 電源・通信・基礎まわりの近接作業を慎重に扱う
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